キミがスキ

龍哉もしかして~(笑)


「嫉妬…?」


うわ!!龍哉の顔真っ赤になったー///

可愛いー///


「ちっ…違げーよ!嫌…違くねぇんだけど…とにかく露出多すぎ!それに、いくらスコート吐いてたからってダメだろあれは」

「そうかなぁ~…」



っと突然龍哉の顔が近づいて来る。


「んっ…」

そのまま机に押し倒されてしまった私


「ちょっ…龍哉…」


龍哉の手が制服の中に入ってくる。


「ダメだよ龍哉…ここ学校だよ…?」


「優花が悪い。この肌は俺だけの物なのに。ミンナお前の事見て肌白いとか触りたいとか色々言ってたんだぞ?」


「ひゃ…っ」


龍哉は私の胸に唇をあてる


「ダメだよ…やるなら帰ってからしよ?」

「ムリ」


えー?!学校じゃ嫌だよ…(汗)


~♪~♪~♪~


そんな私の思いが通じたのか龍哉の携帯が鳴った


「ちっ…良いとこだったのに」


龍哉さん…怖いですよ…(笑)

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