キミがスキ
『はい!!』
『…優花ぁ?』
電話の相手は龍哉。
寝起きの声だから今起きたのかな?
『うん♪』
『寝ちゃってたんだー…今何処?』
『家だよ??』
『そっか。なら良かった。寝ててゴメンな』
『全然オッケー♪♪』
『おぅ。なら今日9時に遊園地の入口で』
『了ー解♪♪♪』
ーーーピッ
さてと…お風呂でも入ろうかな…
っといけないいけない…忘れる所だったよ(泣)
私が一番にしなきゃいけない事…
それわ……………
「お兄ちゃーん!!」
そう。あの女の人の事を聞くためにお兄ちゃんを起こさなければ(笑)
「っあ?」
私の大声が響いたのかすぐ下に降りてきたお兄ちゃん。
「あ?じゃないよ~!あの女の人誰?」
「女~?………あ~帰って無かったのか」
「帰らす予定だったの?」
「当たり前だろ?」
へぇ~以外~…じゃあ何にもしてない…
「やってからすぐ帰れって言ったのによ」
訳ないよね…(笑)
『…優花ぁ?』
電話の相手は龍哉。
寝起きの声だから今起きたのかな?
『うん♪』
『寝ちゃってたんだー…今何処?』
『家だよ??』
『そっか。なら良かった。寝ててゴメンな』
『全然オッケー♪♪』
『おぅ。なら今日9時に遊園地の入口で』
『了ー解♪♪♪』
ーーーピッ
さてと…お風呂でも入ろうかな…
っといけないいけない…忘れる所だったよ(泣)
私が一番にしなきゃいけない事…
それわ……………
「お兄ちゃーん!!」
そう。あの女の人の事を聞くためにお兄ちゃんを起こさなければ(笑)
「っあ?」
私の大声が響いたのかすぐ下に降りてきたお兄ちゃん。
「あ?じゃないよ~!あの女の人誰?」
「女~?………あ~帰って無かったのか」
「帰らす予定だったの?」
「当たり前だろ?」
へぇ~以外~…じゃあ何にもしてない…
「やってからすぐ帰れって言ったのによ」
訳ないよね…(笑)