キミがスキ
「私も純が大好きなの…」
気がつくと私は見せると恥ずかしいくらいの涙が溢れていた。
「わた…っ私だって…大…好きなんだから!!」
ギュッ。
突然純が私の腕を引っ張り腕の中へと抱き寄せた
「っ…うぅっ…純…好…き…大……っんっ…」
私が喋り終わる前に純に激しくキスされた
「…ん…っ…は…っぁ…」
「優花…愛してる…」
「ずっと俺の側に居て…」
頷くと純はキスをしながら私をベッドに押し倒し電気を消してから
額から順々にキスを優しく落とした。
スッ
……………!!
純はジャージの中へ手を入れて私の胸を触り顔を埋める。
「あっ…ん…」
嫌だ…また変な声出ちゃうよ~(泣)
そっと純の手がパンツの中に入ってくる
「は…ん…やぁ…」
「優花可愛い…大好きだよ…優花…」
………………っ!!
純………純…………
大好き……………
愛してるよ……………
その夜私達わ強く重なった。