俺様学園王子様

隣にいる紗羅は幸せそうな顔をしていた


「よかったね愁!

幸せそうだね」



「ああ

俺が紗羅の事幸せにすっから!」

これは完全に自分への誓い


「うん!

幸せにしてね」



これから紗羅と歩いていく道は険しいのか楽なのか、わからないけどそれでも紗羅と歩いていくと決めた









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