俺様学園王子様

そのまま愁の顔は私に近づいてきて唇を捉えて少し苦しくなった


「……っ…んっ……」



私は苦しくなって愁の胸を叩いた

するとそれに気づいたのかは知らないけどやっと離してくれた


「はぁ……はぁ……

苦しいよ……」



「まだまだだな」



その言葉にまた真っ赤になってしまった



そして数分歩くと……



「俺の家ここ」



そういわれて目の前の建物わみた



そこに建っていたのは…………




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