俺様学園王子様


俺の唇を紗羅に押し当てた



「……っ…んっ……」


紗羅の甘い声が出てさらにきつく、キスをした


俺は紗羅が叩いたのに気づいて唇をはなした



「はぁ……はぁ……

苦しいよ……」

そんな声もまた俺をさそう………



「まだまだだな」


なんて言っときながら自分はもっと紗羅をちゃんと守らないとと、思った

段々俺の家が見えてきた


「俺の家ここ」



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