恋は果てしなく
「そっかぁ…」
私達は学校を出た。
家にかえると
知らない間に爆睡していた。
自分かなり疲れたんだろうな。
新しいクラスで
色々と不安だし…
あんな学校楽しいか??
――次の日――
私はいつものように
佳奈と待ち合わせし、
学校に向かった。
ガラガラ―
あッ!!はるか達だ!!
「おはよう」
私は1人なるのが嫌。
大嫌い。
だって
イメージDownじゃん。
しかも
今のうちになじんどかないと省かれるとか嫌だし。