超日常的恋物語っ
バタンッ

海岸に着いた。
ドキドキドキ・・・・
人見知りのあたしは、何か緊張していた。

「あ!きた(笑)」
伸也先輩が笑いながら言った。
あー、伸也先輩がモテるのわかるかも・・・。
何か憎めない顔だなー。
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