先生が好き
小林先生が測ってくれた・・
嬉しいよ

「ありがとうございます」
「高橋さんですよね」
「はっはい!!!!」

えっ?名前覚えてくれたの?
「運動神経ばつぐんですね」
嬉しい!!
「いえいえ」
「何部なんですか?」
先生が聞いてきた。
「一応、水泳です\\\」

「えっ!?本当ですか? 僕水泳のコーチやらさせて
 もらうんですけど・・よろしくお願いします」

「えっ・・まぢですか!!!!????
 頑張りましょうね!!!」

やったぁ!!先生と話せたし水泳部のコーチみたいだし!!
まぢラッキー☆

「なんかいいことあった?」
体育が終わっていまは4人で教室で語りーの♪
んで奈穂が話しかけてきた。

「あっあのね!!小林先生と話したの!!
 でねッ部活にコーチするんだって!!!」

「おめでとーーーーー☆」
奈穂が言ってくれた

「よかったな」
達哉もおめ言葉

ガタンッッ
「俺、ちょっといっぷくしてくるわ」
「えっ?」
弘樹が怒った顔で教室をでていった・
なに?さっきから何?

「何あいつーー?最悪ぢゃん」
奈穂が怒り口調で言った

「俺あいつが怒る理由分からなくもないけど?」
「えっ?」
達哉がいう事がよく分からないぅちは
えっ?っと言ってしまった


「それどういう事?達哉?」
奈穂が言った

「まぁ男もいろいろとね」
いろいろって・・・
何か複雑↓





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