先生が好き
恋心の決心
小林先生が来て3日が経とうとしている
先生とすれ違ってあいさつするたびに笑って
くれて、話すとホント楽しい
頑張ってるけど先生はぅちを生徒としか見てくれない
でもいいの。
たった3日でこんな気持ちになるんだ
でもホントの気持ちに築けないぅちなんだよね
放課後、部活まえにいつもの4人で話して
いた
「瑞希、今日部活楽しみでしょ?」
奈穂が言った
「う~んまぁね笑」
ちょっと流したぅち
「でもちゃんと集中しろよな」
達哉が言う
「わかってるよ」
「達哉!!今日校門で!!」
「おーぢゃぁな」
「ばいばーい」
相変わらずのお二人
あっ今弘樹ぅちの事見た?
どうしたんだろうなまぢで
「ばいばい、瑞希」
「ばいばい!」
私は奈穂と別れ2-5に向かった
同じ部活の莉子と毎日一緒に部活に行っている
「莉子ーいこ♪」
「あっ瑞希!!待ってたよ」
相変わらず可愛くお茶目な莉子。
莉子も新人戦のリレめんなんだ・
3年少ないからさ
莉子はクロールでぅちは背泳ぎ
「ねぇ今日小林先生来るんだよね?」
莉子が言った
「そうだね^^」
気になるって事を隠して莉子に返事をした
「集合!!」
「「はいッ!!」
部長の集合の合図で顧問のとこに集合した
「えぇ。今日からコーチとして小林先生が来てくれた。
ぢゃぁ。先生、一言」
「はい」
「今日からコーチとしてお世話になります。
みんなと仲良くなれるように頑張ります」
パチパチパチパチパチパチ・・・
格好いいな。いいスピーチだしさ。
ますます気になっちゃうよ。
「リレめん集合!!!」
「「はいッ!!」」
「今日は自分の種目を1o本する」
部長が言った。
「んで、先生は小林先生に見てもらう」
え?まぢ?嬉しいけど恥ずかしくて泳げないかも。
「よろしくね」
先生とすれ違ってあいさつするたびに笑って
くれて、話すとホント楽しい
頑張ってるけど先生はぅちを生徒としか見てくれない
でもいいの。
たった3日でこんな気持ちになるんだ
でもホントの気持ちに築けないぅちなんだよね
放課後、部活まえにいつもの4人で話して
いた
「瑞希、今日部活楽しみでしょ?」
奈穂が言った
「う~んまぁね笑」
ちょっと流したぅち
「でもちゃんと集中しろよな」
達哉が言う
「わかってるよ」
「達哉!!今日校門で!!」
「おーぢゃぁな」
「ばいばーい」
相変わらずのお二人
あっ今弘樹ぅちの事見た?
どうしたんだろうなまぢで
「ばいばい、瑞希」
「ばいばい!」
私は奈穂と別れ2-5に向かった
同じ部活の莉子と毎日一緒に部活に行っている
「莉子ーいこ♪」
「あっ瑞希!!待ってたよ」
相変わらず可愛くお茶目な莉子。
莉子も新人戦のリレめんなんだ・
3年少ないからさ
莉子はクロールでぅちは背泳ぎ
「ねぇ今日小林先生来るんだよね?」
莉子が言った
「そうだね^^」
気になるって事を隠して莉子に返事をした
「集合!!」
「「はいッ!!」
部長の集合の合図で顧問のとこに集合した
「えぇ。今日からコーチとして小林先生が来てくれた。
ぢゃぁ。先生、一言」
「はい」
「今日からコーチとしてお世話になります。
みんなと仲良くなれるように頑張ります」
パチパチパチパチパチパチ・・・
格好いいな。いいスピーチだしさ。
ますます気になっちゃうよ。
「リレめん集合!!!」
「「はいッ!!」」
「今日は自分の種目を1o本する」
部長が言った。
「んで、先生は小林先生に見てもらう」
え?まぢ?嬉しいけど恥ずかしくて泳げないかも。
「よろしくね」