キミのためなら奇跡だっておこせる!?
いつものように
圭太と歩く帰り道。
「ねぇ、圭太の家に行きたい。」
「おぉ。じゃぁ、いくか。」
家に着いて
圭太が私を押し倒した。
こんな行為をするとは
思っていなかったから、
びっくりして
「!?どうしたの??」
「え・俺マジで樺織の事好きかもしんねぇ。」
そう言ってこの行為を
受け入れる私。
「ンっあっぅぁぁん。もっと気持ちよくして!」
圭太と毎日するのが日課になっていた。
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