2番目。
こんなやりとりをしていると、私と諒くんは本当に

『彼氏と彼女』

なんだって実感して、なんだか照れくさくなった。


そして、無性に諒くんと手をつなぎたくなった。
諒くんの笑顔が見たくなった。
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