天然彼女と俺様ヤンキー君!?




「は~い!じゃあ行って来ます!」




「行ってらっしゃい。」




家をあとにして待ち合わせの場所まで急ぎあしでいった。






待ち合わせ場所につくともう、真成斗君と紗季がきていた。





「おはよー!待った?」



「おはーっ!全然待ってないよ」





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