天然彼女と俺様ヤンキー君!?




帰ったあと、隼輝に買ったプレゼントを包んである袋を取り、眺めた。





隼輝喜ぶかなー。





喜んでくれるといいなー。





なんて考えているといつの間にか深い眠りについていた。





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