天然彼女と俺様ヤンキー君!?




楽しみにしていてウキウキしながら授業を受けていたらあっという間に学校は終わり放課後!







「隼輝!帰ろ!」





「おう!」






「今日寄りたいとこあっから。」





「うん。いいよぉ」





それから、あたしたちはジュエリーショップに入った。





お店の中は可愛いお店だった。





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