アオイソラ
「早くしろ。」
あ~~、あの目むかつく!!やればいいんでしょ!?
「は~い!天才児早島空です!!
好きなことはメール。
テンションはつねにMAXなんで、そこんとこよろしく~~。」
はぁぁぁぁぁ。めんど~~。。。
あたしが席に座って髪の毛を縛った時、その怒鳴り声が聞こえた。
「なんだよ!!!てめぇ!!!さっきから!!!」
その声の主は、陸だった。
怒りの矛先はあたしの隣の席の人に向けられてる。
「なんだぁ??」
のんきにゴリ先が近づいてきた。
てか、陸の顔がまぢで怖い。。。
あ~~、あの目むかつく!!やればいいんでしょ!?
「は~い!天才児早島空です!!
好きなことはメール。
テンションはつねにMAXなんで、そこんとこよろしく~~。」
はぁぁぁぁぁ。めんど~~。。。
あたしが席に座って髪の毛を縛った時、その怒鳴り声が聞こえた。
「なんだよ!!!てめぇ!!!さっきから!!!」
その声の主は、陸だった。
怒りの矛先はあたしの隣の席の人に向けられてる。
「なんだぁ??」
のんきにゴリ先が近づいてきた。
てか、陸の顔がまぢで怖い。。。