田舎の王子様~照れ屋な俺様
小玉くんに誘導され、家に入る。
そしたら…小型犬が私向かって突進して来た…!
「…ぎゃっ!」
思わず小玉くんの背中にしがみつく。
「私は断然猫派!犬は怖い~っ」
「ハイハイ…。ほなワンコは別の部屋に入れとくわな」
小玉くん、ヒョイとその犬を抱え上げると、家の中に入って行った。
はぁ…怖かった。
しばらくすると、小玉くんが玄関に戻って来る。
「悪かったなぁ。犬ほんまあかんのや?」
「うん…」
そしたら…小型犬が私向かって突進して来た…!
「…ぎゃっ!」
思わず小玉くんの背中にしがみつく。
「私は断然猫派!犬は怖い~っ」
「ハイハイ…。ほなワンコは別の部屋に入れとくわな」
小玉くん、ヒョイとその犬を抱え上げると、家の中に入って行った。
はぁ…怖かった。
しばらくすると、小玉くんが玄関に戻って来る。
「悪かったなぁ。犬ほんまあかんのや?」
「うん…」