田舎の王子様~照れ屋な俺様
「オレと付き合うたら、めっちゃ大事にしたるからな。そん代わり、嘘はつかんとってな」
「は…恥ずかしい事言わないでよ。別に小玉くんと付き合ったりしないから!それに私は嘘つきじゃないし~っ」
「…未紗、素直やないけど、嘘はつかんそうやもんなぁ。あのガニ股が全てを物語っとったわ!」
小玉くん、また爆笑してる。
「もうっ!またバカにして~!ガニ股じゃないってば」
ポカポカと小玉くんの頭を叩く。
そんなこんなで…
あっという間に時間が過ぎた。
「は…恥ずかしい事言わないでよ。別に小玉くんと付き合ったりしないから!それに私は嘘つきじゃないし~っ」
「…未紗、素直やないけど、嘘はつかんそうやもんなぁ。あのガニ股が全てを物語っとったわ!」
小玉くん、また爆笑してる。
「もうっ!またバカにして~!ガニ股じゃないってば」
ポカポカと小玉くんの頭を叩く。
そんなこんなで…
あっという間に時間が過ぎた。