俺様王子☆年下カレシ3
「うわ~、懐かしいな。おもちゃ売り場とか来る事ねぇし、ちょっと楽しいかも」
沢渡くんは、売り場に着くなり顔を輝かせてキョロキョロしてる。
「そうだね~。でもマスター太っ腹。うちの弟なんかゲームは安いお店探して買ってるけどなぁ。定価では買わないよ?」
「浜中さんの弟、ゲーム好きなんだ?」
「うん。もう、あれは中毒だよ。夜中もずっとやってる時あるし…。
友達に電話して、ネット対戦とかしてんの。何であんなに熱中できるのか分かんないよ」
「ふ~ん。…ま、何でもホドホドがい~よな」
沢渡くんは、売り場に着くなり顔を輝かせてキョロキョロしてる。
「そうだね~。でもマスター太っ腹。うちの弟なんかゲームは安いお店探して買ってるけどなぁ。定価では買わないよ?」
「浜中さんの弟、ゲーム好きなんだ?」
「うん。もう、あれは中毒だよ。夜中もずっとやってる時あるし…。
友達に電話して、ネット対戦とかしてんの。何であんなに熱中できるのか分かんないよ」
「ふ~ん。…ま、何でもホドホドがい~よな」