俺様王子☆年下カレシ3
「きゃあっ、一歩!?」
一歩がいきなり胸触ってくるのは…かなり珍しいんだ。
いつも、じらしてじらして…キスから入って少しずつ触ってくるのに。
「…よそ見してんなよ」
ギクリ…。
キモチよさより、罪悪感の方が勝ってしまい、一気に体の熱が冷める。
うそ…。
さっきの…
見られて…た?
体が固まってしまい、誤魔化そうにも、もう無理だった。
一歩がいきなり胸触ってくるのは…かなり珍しいんだ。
いつも、じらしてじらして…キスから入って少しずつ触ってくるのに。
「…よそ見してんなよ」
ギクリ…。
キモチよさより、罪悪感の方が勝ってしまい、一気に体の熱が冷める。
うそ…。
さっきの…
見られて…た?
体が固まってしまい、誤魔化そうにも、もう無理だった。