βιμε sκу
朝。

未羅が目を覚ますと、永遠はまだ寝ていた。起こさないようにベッドからでると、バスルームに向かった。

シャワーを浴び、髪を乾かしていると、ドアが開き、裸のまま永遠が入って来た。

『起きた?永遠もシャワー浴びる?』

『うん。』

『着替え洗濯しちゃったから、バスロープ着てね。』


しばらくして、永遠がバスルームから出て来た。

『あ~気持ち良かった。サンキュー。』

永遠は未羅を後ろから抱き締めた。シャツの下から乳首が透けていた。



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