βιμε sκу
『最近、気温差激しいから、体調管理はしっかりしろよ。』

《はい。お疲れっした。》

部員達がそれぞれ部室に入って行った。

永遠と亮季が、未羅達のところへ来た。

『お疲れ様でした。』

未羅は2人にドリンクを渡した。

『サンキュー。』

永遠は勢いよく飲み出した。

『亮季、お疲れ。』

『おう。』

『ねぇ今日、みんなでゴハン行かない?』

『メシ?永遠、どうする?』

『腹減ったし行こうぜ。』

『じゃ、早いとこ着替えて来ようぜ。』

永遠と亮季は部室に行った。






< 5 / 60 >

この作品をシェア

pagetop