虹色Berryz
帰還カウントダウン~休憩時間に少し会話できたまつげがとても長いね~
「んじゃどこ?」
「どこってぇ、ウチの裏の庭だけどぉ。」
に、庭なんだ・・・。
その庭につくと一角獣エクエスや大鴉レイヴン、大獅子リオンに黒翼の徒グリフォンの姿があった。
エクエスに乗りさあ帰ろう。そう思った時だった。
「ペ~ッペッペッペ」
何この悪趣味な笑い声!?って、イカ!?
「現れたな妖怪イカ公爵!!」
えっ!ルフ知ってんの!?あのイカ。
「知ってる訳ないじゃん☆彡思いつきだよ?お・も・い・つ・き☆彡」
そ、そーなんだ。
「オ・・・オレ様は・・・妖怪イカ公爵じゃ・・・ない・・・。」
うわっスゴい落ち込んでる。メンタル弱いのかな。
「オレ様は、カラマール公爵だ(泣)」
カルマールじゃなくてカラマールなんだ・・・。って、サクラ大戦3のボスだったあの妖怪イカ公爵のイトコ!?そーいえば昔作者あの妖怪イカ公爵の第一印象がペーッペッペッペって笑いそう。だったっけ。てゆーかあのイカの手下にもいるから。妖怪鴉仮面とか妖怪ライオン紳士。
「でも、こんな妖怪イカに関わってられないよね。」
ル、ルフ!?
「また・・・妖怪イカって・・・」
あ、おちこんでる。このスキに魔法でどっかに飛ばそう。
ふぅ、さ、帰ろう。
「待ちやがリーヨ!!」
えっ!?サ、サンドリヨンちゃん!?
「私から逃げられるとか思っちゃダメリーヨ!」
ヤバいよ。最後の壁がサンドリヨンちゃんとか。フットボールフロンティア初戦で帝国と当たるぐらいヤバいよ。
「行きゃんせー!」
ゴボッ
!!ボール!?
「助けに来たがや!!」
プ、プリシッラちゃん!?てゆーかまだ眠りネズミなんだ。
「でりゃー!」
バスッ
なっ!なんてシュートだ!さすがフツーのキックでも異常な破壊力のあるプリシッラちゃん!これならきっといける!!
「どこってぇ、ウチの裏の庭だけどぉ。」
に、庭なんだ・・・。
その庭につくと一角獣エクエスや大鴉レイヴン、大獅子リオンに黒翼の徒グリフォンの姿があった。
エクエスに乗りさあ帰ろう。そう思った時だった。
「ペ~ッペッペッペ」
何この悪趣味な笑い声!?って、イカ!?
「現れたな妖怪イカ公爵!!」
えっ!ルフ知ってんの!?あのイカ。
「知ってる訳ないじゃん☆彡思いつきだよ?お・も・い・つ・き☆彡」
そ、そーなんだ。
「オ・・・オレ様は・・・妖怪イカ公爵じゃ・・・ない・・・。」
うわっスゴい落ち込んでる。メンタル弱いのかな。
「オレ様は、カラマール公爵だ(泣)」
カルマールじゃなくてカラマールなんだ・・・。って、サクラ大戦3のボスだったあの妖怪イカ公爵のイトコ!?そーいえば昔作者あの妖怪イカ公爵の第一印象がペーッペッペッペって笑いそう。だったっけ。てゆーかあのイカの手下にもいるから。妖怪鴉仮面とか妖怪ライオン紳士。
「でも、こんな妖怪イカに関わってられないよね。」
ル、ルフ!?
「また・・・妖怪イカって・・・」
あ、おちこんでる。このスキに魔法でどっかに飛ばそう。
ふぅ、さ、帰ろう。
「待ちやがリーヨ!!」
えっ!?サ、サンドリヨンちゃん!?
「私から逃げられるとか思っちゃダメリーヨ!」
ヤバいよ。最後の壁がサンドリヨンちゃんとか。フットボールフロンティア初戦で帝国と当たるぐらいヤバいよ。
「行きゃんせー!」
ゴボッ
!!ボール!?
「助けに来たがや!!」
プ、プリシッラちゃん!?てゆーかまだ眠りネズミなんだ。
「でりゃー!」
バスッ
なっ!なんてシュートだ!さすがフツーのキックでも異常な破壊力のあるプリシッラちゃん!これならきっといける!!