ヤン彼!
すると、レツとかいう奴が、急にいった。
「俺の彼女に絶対お前をさせる。。
絶対、俺にお前が、俺に好きになっちゃうぐらいにな。。。」

ありえないぃっ。。。
こいつなにいってんの。。
レツは、私の手に、手を伸ばしてきた。。

「私、ヤンキー嫌いなの。。。」
私は、ズバッといった。
烈というやつは、以外と気弱な奴らしく、
走っていった。。。

そう思ったのにー
けしてそんなことは、ないようだ。。

「俺が、ヤンキーじゃなかったら、付き合ってくれる??」

なにいってるんだ!?こいつ……

私のこの怖がり様、もう、いかにも、
イヤーっというこの空気よめよ。。。

まじ、よくわかんない奴。
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