ヤン彼!
ヤンキーとか、本当に無理ー。
って……

レイナぁーー。きいてる??
本当に困ってるときこそ、自信満々になってほしいよ、、、。
レイナは、菓子パンをかじりつきながら、
言った。

「レイナは、試すカチあると思うよ?あのヤンキーも、そうとう愛李に惚れこんでたよ~★」

「レっレイナぁ。。そんなことないっないっ!!。そんな、キモイこと言わないでよ!」

「えぇー。そうかな?、、あのヤンキー、ただ者じゃないらしいよ?頭も、1、2争うぐらいの、う~ん。インテリヤンキーみたいな。。うんもぉー。レイナ、わかんない!」

「インテリヤンキー!?いみわかんない。
ヤンキーなのに、インテリ、、、。うちもわかんない。。。」

「そういってたら、ヤンキーちゃんきたよー。」
ギョョえーー。
レイナーなんとかしてー。(まだ、恐怖心が、ぬけてない。)

「このこ、意外といいから、可愛いがってあげてね。。ヤンキーくん!」

レイナ!?なにいってんの!!!
烈がきゅうに、真面目な顔していった。
「今日、新しくできた店あんの。いこーぜ!愛李!」



急になにいうかとおもえば、、。食べにって。
無理っ無理無理。ヤンキーと、いっしょなんか。。。

それに、今日、晩ご飯春巻きカリッカリなの!!だから、、、、勇気をだしてっっ

「今日晩ご飯、春巻きカリッカリなの。だから、むり。ごめん。。。」

「烈<晩ご飯春巻きカリッカリなわけ。。。烈さーん!しっかりー。」
「大丈夫だ。お前ら。春巻きカリッカリに負けても、なんとか、、、なるはずだ。。
ナァハハハハハハハハァ。。。はぁー。」

「烈さーーんしっかりー。本当に大丈夫ですかぁ?」



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