瑠璃色の恋

ここから始まってゆく…

小学生の時から、私の人生が変わった…

小学３年の時に、兄に身体を触られ無理矢理犯されたのが、始まりだった…

３年の時は、そのまま何度犯されてた。

ある日兄が、父に見付かり犯されることは無くなった。

自分に残ったのは、欲情とぃうものだけだった…

それから、5年たって中学２年の夏に自分の欲情を、少なくできる物に出会った。

それは、テレクラだった

それは、母が買っていたぃかにもおばさんしか読まなそぅな漫画の増刊号に、載ってぃた

最初は、ためらって居たものの最後には、電話をしてぃた

そこから、割りきりを始めたと同時に私の瑠璃色の恋が始まった