耳元で囁いて
アトガキ




“耳元で囁いて”
どうだったでしょうか?


まだまだとは、思いますがここまで読んでくださった方、ありがとうございますm(u_u)m



この分で伝えきれなかったモノは少し続編を出そうかな?なんて考えてます(^-^)ノ~~





それでは、また会う日まで。
旭・俊、永遠に。




緋炉



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