妄想娘と店長さん
「…変態っ…」
って全身を隠そうと
布団を全て奪う樹里
「どうせ…どうせ貧乳だもん…」
触ろうとしたことより
そっちのが嫌だったらしい…。
『だから…おっきくしてやるって』
俺は指先だけをグニャグニャと曲げて見せる
「その手つき止め…て…いやーー!!」
樹里は俺を見るなり、
すごい勢いで顔を背けた
どうしてだ?
って…俺、真っ裸だから
樹里に布団奪われて大事なとこがあらわに…