俺様に捕まった愛しき彼女ちゃん


私は教室に入って
自分の席についた。




トントン



肩を叩かれたから後ろをみると
スッゴいかわいい女の子がたってた。


「えっと..
中原 奈央ちゃんだよね??」


「そーだよ!!」


「お友達になってください。
私は西沢 愛菜です。」



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