スマイル☆
「許せねえ…」
清水くんが机をドンと叩いた
「拓海は手紙もらって
あんなに喜んでたもんね」
拓海の顔を見たら胸が締め付けられた
ガラガラ…
桑田さんが入ってきた
あたしは桑田さんの前に立ちビンタした…
パシッ
!Σ( ̄□ ̄;
「痛い」
「真理子ちゃん」
それでも拓海はこの子をかばうんだ…
「桑田さん
拓海の気持ちを考えて!
ラブレターもらって本当に喜んでたよ
それにこんなにあんたのことを想ってるのに
ひどすぎるよ…」
「レンもういいよ!
真理子ちゃんに不安な想いをさせた俺が悪いねん
」
拓海…
ご立腹の優が口を開いた
「桑田!もっと相手と想い合って、信じてみ
そうせなあんたのそばから拓海も友達も
誰もいなくなるで…
清水とレン
先に帰って…
私はこの子らにまだ話しするから…」
「うん。じゃあ優
後は頼んだよ!バイバイ」
清水くんとあたしは教室を出た
なんか切ないよ
何でって気持ち…
清水くんが机をドンと叩いた
「拓海は手紙もらって
あんなに喜んでたもんね」
拓海の顔を見たら胸が締め付けられた
ガラガラ…
桑田さんが入ってきた
あたしは桑田さんの前に立ちビンタした…
パシッ
!Σ( ̄□ ̄;
「痛い」
「真理子ちゃん」
それでも拓海はこの子をかばうんだ…
「桑田さん
拓海の気持ちを考えて!
ラブレターもらって本当に喜んでたよ
それにこんなにあんたのことを想ってるのに
ひどすぎるよ…」
「レンもういいよ!
真理子ちゃんに不安な想いをさせた俺が悪いねん
」
拓海…
ご立腹の優が口を開いた
「桑田!もっと相手と想い合って、信じてみ
そうせなあんたのそばから拓海も友達も
誰もいなくなるで…
清水とレン
先に帰って…
私はこの子らにまだ話しするから…」
「うん。じゃあ優
後は頼んだよ!バイバイ」
清水くんとあたしは教室を出た
なんか切ないよ
何でって気持ち…