スマイル☆
しばらくして拓海が戻ってきた
「ごめん…
洋介は大道具やから今は抜けれへんわ」
「いいよ。ありがとう」
「俺と入る?」
「桑田さんが恐いからやめとく…」
「悪いな!」
あたしは首をふる
拓海は宣伝マンの仕事に戻った
あたしは廊下で優と先輩を待った…
「夏木先輩」
振り帰ると藤城だった
ドキッ
「久しぶり」
「ほんとに久しぶりっす
先輩〜制服似合ってますよ」
「ありがとう♪」
「痩せましたね。
ちゃんと食べてますか?」
「うん。今日はお好み食べて団子も」
藤城の隣にはかわいらしい女の子がいた
「彼女?!」
「はい。
真理子も拓海先輩をゲッチュしたし
俺を想ってくれる人と一緒にいようかな〜と思って」
あたしは彼女に会釈した
(^-^)
「じゃあね」
ちょっと複雑な気持ちだった…
藤城のことはラブじゃないけど
心のどこかで
あの子はずっとあたしを想ってる…
なんて、勝手に思い込んでたから…
あたしには清水くんが…
そう。清水くんだけ
…(v_v)
「ごめん…
洋介は大道具やから今は抜けれへんわ」
「いいよ。ありがとう」
「俺と入る?」
「桑田さんが恐いからやめとく…」
「悪いな!」
あたしは首をふる
拓海は宣伝マンの仕事に戻った
あたしは廊下で優と先輩を待った…
「夏木先輩」
振り帰ると藤城だった
ドキッ
「久しぶり」
「ほんとに久しぶりっす
先輩〜制服似合ってますよ」
「ありがとう♪」
「痩せましたね。
ちゃんと食べてますか?」
「うん。今日はお好み食べて団子も」
藤城の隣にはかわいらしい女の子がいた
「彼女?!」
「はい。
真理子も拓海先輩をゲッチュしたし
俺を想ってくれる人と一緒にいようかな〜と思って」
あたしは彼女に会釈した
(^-^)
「じゃあね」
ちょっと複雑な気持ちだった…
藤城のことはラブじゃないけど
心のどこかで
あの子はずっとあたしを想ってる…
なんて、勝手に思い込んでたから…
あたしには清水くんが…
そう。清水くんだけ
…(v_v)