スマイル☆
「遠慮なくもらっちゃいます」
φ(.. )
お姉さんに挨拶して部屋を出る…
「あっ 音楽鳴ってるから洋介は自分の部屋におるよ」
「はい」
トントン
「入るね」
ベットで清水くんが寝息をたてて眠っている…
かわいい寝顔(笑)
ベットの端に座って彼の寝顔を観察する…
( ̄ー ̄)寝てる…
あたしは清水くんにキスをした…
あっ起きた
彼はあたしを見て微笑んだ
彼に引き寄せられて甘いキスを…
「レンからのキスは2回目やな」
見つめ合う…
「清水くんの寝顔がかわいくて(笑)」
「…恥ずいし」
「寝てる顔も好き
なんか癒される」
「やりたい…」
「駄目」
「わかってるけどやりたい」
「お父さんもお母さんもいるでしょ!」
「じゃあレンからキスして」
あたしは清水くんにキスをした
愛のこもったとっておきのチュウを…
o(^-^)o
φ(.. )
お姉さんに挨拶して部屋を出る…
「あっ 音楽鳴ってるから洋介は自分の部屋におるよ」
「はい」
トントン
「入るね」
ベットで清水くんが寝息をたてて眠っている…
かわいい寝顔(笑)
ベットの端に座って彼の寝顔を観察する…
( ̄ー ̄)寝てる…
あたしは清水くんにキスをした…
あっ起きた
彼はあたしを見て微笑んだ
彼に引き寄せられて甘いキスを…
「レンからのキスは2回目やな」
見つめ合う…
「清水くんの寝顔がかわいくて(笑)」
「…恥ずいし」
「寝てる顔も好き
なんか癒される」
「やりたい…」
「駄目」
「わかってるけどやりたい」
「お父さんもお母さんもいるでしょ!」
「じゃあレンからキスして」
あたしは清水くんにキスをした
愛のこもったとっておきのチュウを…
o(^-^)o