スマイル☆
マンションに着いた…
「あれ?お父さん
まだ帰ってない」
家の電気が真っ暗だ
「お父さん夜勤なん?」
「わかんない…」
「恋の家に泊まりたい」
「アハハ…
お父さんが帰って来るかも
ちょっとお母さんに電話してみるね」
母は元旦に父もあたしも出かけるので、
一人でつまらないとおばあちゃん家に泊りに行ってる。
母の携帯を鳴らす
「もしもしお母さん〜今日はお父さん仕事?
帰って来ないんだったら
、もうちょい遊ぼうかと思って…」
「元旦は仕事でそのまま夜勤って言ってたよ。一人で大丈夫?」
「うん。大丈夫
明日バイト終わったらおばあちゃん家に顔出すね。
おばあちゃんによろしく
バイバイ」
携帯を閉じて彼に言う
「もう少し一緒にいれるよ」
「家にあがっていい?」
「うん」
嬉しい気持ちと裏腹に親の留守に悪いことをしてるような気分になった
…o(><)o
でも清水くんと一緒にいたい気持ちの方が強いから
ま・いっか
切り替え早っ(笑)
「あれ?お父さん
まだ帰ってない」
家の電気が真っ暗だ
「お父さん夜勤なん?」
「わかんない…」
「恋の家に泊まりたい」
「アハハ…
お父さんが帰って来るかも
ちょっとお母さんに電話してみるね」
母は元旦に父もあたしも出かけるので、
一人でつまらないとおばあちゃん家に泊りに行ってる。
母の携帯を鳴らす
「もしもしお母さん〜今日はお父さん仕事?
帰って来ないんだったら
、もうちょい遊ぼうかと思って…」
「元旦は仕事でそのまま夜勤って言ってたよ。一人で大丈夫?」
「うん。大丈夫
明日バイト終わったらおばあちゃん家に顔出すね。
おばあちゃんによろしく
バイバイ」
携帯を閉じて彼に言う
「もう少し一緒にいれるよ」
「家にあがっていい?」
「うん」
嬉しい気持ちと裏腹に親の留守に悪いことをしてるような気分になった
…o(><)o
でも清水くんと一緒にいたい気持ちの方が強いから
ま・いっか
切り替え早っ(笑)