スマイル☆
「おい!レンにさわんな」
清水くんがすごいスピードで滑ってきた…
止まらなかった距離は長く感じたけど
福山に止めてもらってから清水くんが来るまでは一瞬だったような…
「別に夏木やったから助けたんじゃないけど…」
福山はムッとした
「わるい…福ちゃんサンキュウな」
「レン…止まる時はクロスで重心は前やで!
気をつけろ」
彼はあたしのほっぺに軽く触れて行ってしまった…
あたしのせいで初心者コースはまた基礎の基礎からの指導になった
…(>_<)
朝の講習が終わりみんなに謝った
「みんなごめんね」
「気にしなくていいよ」
「それより先生はレンを追っかけるより、踏まれた自分の板を傷いってないか見とったで」
「思った」
「見た見た」
みんな口々に言う…
「まじで!?でも迷惑かけたから〜ごめんね」
「気にしなくていいよ」
「でもさ〜福山くんかっこよかったね」
「いえてる」
「清水くんもかっこよかったぁ〜私もあんな風に言われてみたい」
あたしは苦笑い
…(^-^;アハハ
清水くんがすごいスピードで滑ってきた…
止まらなかった距離は長く感じたけど
福山に止めてもらってから清水くんが来るまでは一瞬だったような…
「別に夏木やったから助けたんじゃないけど…」
福山はムッとした
「わるい…福ちゃんサンキュウな」
「レン…止まる時はクロスで重心は前やで!
気をつけろ」
彼はあたしのほっぺに軽く触れて行ってしまった…
あたしのせいで初心者コースはまた基礎の基礎からの指導になった
…(>_<)
朝の講習が終わりみんなに謝った
「みんなごめんね」
「気にしなくていいよ」
「それより先生はレンを追っかけるより、踏まれた自分の板を傷いってないか見とったで」
「思った」
「見た見た」
みんな口々に言う…
「まじで!?でも迷惑かけたから〜ごめんね」
「気にしなくていいよ」
「でもさ〜福山くんかっこよかったね」
「いえてる」
「清水くんもかっこよかったぁ〜私もあんな風に言われてみたい」
あたしは苦笑い
…(^-^;アハハ