スマイル☆
あたしは部屋を飛び出した…
清水くんの携帯を鳴らす…
反応なし
…f^_^;
そりゃもう疲れて寝てるよね
下でジュースでも買って戻ろう。
自動販売機でジュースを買う…
「夏木?」
振り返ると福山だった
!Σ( ̄□ ̄;
何で会うかな〜
間が悪い…
「あっ、今日はありがと」
「別に…」
出たぁ〜この人の素っ気ない態度!
誰かに見られたらまた良からぬ噂が立つから
早めに退散しよっと
「じゃあね」
すれ違い際に彼はあたしの腕をつかんだ…
w(゚o゚)w
「何っ」
とっさに福山の手を振り払った…
「洋介と夏木を賭けてレースで勝負するねん。
俺が絶対勝つから彼女にしてあげるわ(笑)」
「はぁ?」
「あたしは清水くんしか好きじゃないから」
「勘違いすんな…
俺は夏木が好きとかじゃない!
洋介からお前を取り上げたいだけ…」
「意味わかんない」
あたしはスタスタとその場を去った
階段で涙が溢れた…
なんなん福山は
どうしていつもいつ
も清水くんとあたしと間に邪魔が入るんだろ
…(+_+)
清水くんの携帯を鳴らす…
反応なし
…f^_^;
そりゃもう疲れて寝てるよね
下でジュースでも買って戻ろう。
自動販売機でジュースを買う…
「夏木?」
振り返ると福山だった
!Σ( ̄□ ̄;
何で会うかな〜
間が悪い…
「あっ、今日はありがと」
「別に…」
出たぁ〜この人の素っ気ない態度!
誰かに見られたらまた良からぬ噂が立つから
早めに退散しよっと
「じゃあね」
すれ違い際に彼はあたしの腕をつかんだ…
w(゚o゚)w
「何っ」
とっさに福山の手を振り払った…
「洋介と夏木を賭けてレースで勝負するねん。
俺が絶対勝つから彼女にしてあげるわ(笑)」
「はぁ?」
「あたしは清水くんしか好きじゃないから」
「勘違いすんな…
俺は夏木が好きとかじゃない!
洋介からお前を取り上げたいだけ…」
「意味わかんない」
あたしはスタスタとその場を去った
階段で涙が溢れた…
なんなん福山は
どうしていつもいつ
も清水くんとあたしと間に邪魔が入るんだろ
…(+_+)