スマイル☆
次の朝…
結局朝まで眠れず登校した
…(*_*)
だけど日本史の授業で充電完了
テラスで優とお弁当を食べる
まだ少し風が冷たいけど、太陽の日差しが心地よかった♪
「レン」
清水くんが来た…
「話があるねんけど」
きっと編入のことだ…
「じゃあ〜私行くわ」
優が帰ろうとした
「あねごも聞いてて」
「いいけど…」
「俺…スキーで成績よかったから向こうの学校から編入の話がきてん」
「………」
沈黙が続いた
「すごいやん!そんでどうするん?」
優は驚いてた
「行く」
ガーン
聞きたくなかった言葉
…(>_<)
あたしは何も言葉にできなかった…
「いつから?」
「春休み入ったらすぐ」
「あと2週間やん!レン大丈夫?」
「清水くんが決めた事やし、頑張って」
あたしは教室に戻った…
清水くんの前では頑張ったけど涙が止まらない
…(ToT)
優が肩を組む…
「よく我慢できたな」
あたしは優の胸の中で泣いた…
結局朝まで眠れず登校した
…(*_*)
だけど日本史の授業で充電完了
テラスで優とお弁当を食べる
まだ少し風が冷たいけど、太陽の日差しが心地よかった♪
「レン」
清水くんが来た…
「話があるねんけど」
きっと編入のことだ…
「じゃあ〜私行くわ」
優が帰ろうとした
「あねごも聞いてて」
「いいけど…」
「俺…スキーで成績よかったから向こうの学校から編入の話がきてん」
「………」
沈黙が続いた
「すごいやん!そんでどうするん?」
優は驚いてた
「行く」
ガーン
聞きたくなかった言葉
…(>_<)
あたしは何も言葉にできなかった…
「いつから?」
「春休み入ったらすぐ」
「あと2週間やん!レン大丈夫?」
「清水くんが決めた事やし、頑張って」
あたしは教室に戻った…
清水くんの前では頑張ったけど涙が止まらない
…(ToT)
優が肩を組む…
「よく我慢できたな」
あたしは優の胸の中で泣いた…