スマイル☆
清水くんの部屋に入るとすぐにあたしを抱きしめた…
「俺がいなくて大丈夫?」
「大丈夫な訳ないやん!
でもね…
さっき藤城に言ってた言葉を支えに頑張る。
ねえもう1度あたしに言って」
彼は真剣な眼差しであたしを見た…
「俺はレンを想うことで頑張れるから
レンは俺を想って頑張って」
誓いのキスを交わした
キスが止まらない…
彼の温もりを忘れないように…
あと何日かで彼と離れちゃうって思ったら
あたしは大胆に自分から服を脱いだ…
彼は少し驚いた顔をした…
もっともっとあたしが欲しくなあれ♪
「あたしを忘れないでね」
「忘れない」
彼はあたしの体を隅々まで触れる…
あたしも彼に触れる…
彼を感じた…
心も体も彼を忘れない
「離れてても気持ちは同じだからね」
あたしからキスをした…
「今日のレンはエロいわ〜もう1回やらして」
「駄目X」
駄目と言ってもいつもの
お決まりで
もう1度愛しあった
……
「俺がいなくて大丈夫?」
「大丈夫な訳ないやん!
でもね…
さっき藤城に言ってた言葉を支えに頑張る。
ねえもう1度あたしに言って」
彼は真剣な眼差しであたしを見た…
「俺はレンを想うことで頑張れるから
レンは俺を想って頑張って」
誓いのキスを交わした
キスが止まらない…
彼の温もりを忘れないように…
あと何日かで彼と離れちゃうって思ったら
あたしは大胆に自分から服を脱いだ…
彼は少し驚いた顔をした…
もっともっとあたしが欲しくなあれ♪
「あたしを忘れないでね」
「忘れない」
彼はあたしの体を隅々まで触れる…
あたしも彼に触れる…
彼を感じた…
心も体も彼を忘れない
「離れてても気持ちは同じだからね」
あたしからキスをした…
「今日のレンはエロいわ〜もう1回やらして」
「駄目X」
駄目と言ってもいつもの
お決まりで
もう1度愛しあった
……