スマイル☆
おとなしく見てた優が突然立ち上がった。
まあまあまあまあ…
清水くんとあたしが止める。
「あんた腹立たへんの?」
優はあたしに怒ってる?
「うん。
清水くんを信じてるから」
「清水は?」
「俺を信じてください。」
「よし」
優の怒りがおさまった。
「ちょっとあんた〜
二人の絆を感じたやろ?
邪魔すんなよ」
「はーい(^O^)/」
桑田さんは優の気迫にびっくりしたのか素直に立ち去った。
「優。ありがとう」
「も〜う。ラーメン延びたやん!清水のせいや…」
「そうきますか」
清水くんは笑ってる
なんかスッとしたし
嫌な空気は優のおかげで飛んでった。
優に感謝
ありがと♪
まあまあまあまあ…
清水くんとあたしが止める。
「あんた腹立たへんの?」
優はあたしに怒ってる?
「うん。
清水くんを信じてるから」
「清水は?」
「俺を信じてください。」
「よし」
優の怒りがおさまった。
「ちょっとあんた〜
二人の絆を感じたやろ?
邪魔すんなよ」
「はーい(^O^)/」
桑田さんは優の気迫にびっくりしたのか素直に立ち去った。
「優。ありがとう」
「も〜う。ラーメン延びたやん!清水のせいや…」
「そうきますか」
清水くんは笑ってる
なんかスッとしたし
嫌な空気は優のおかげで飛んでった。
優に感謝
ありがと♪