スマイル☆
「俺もう我慢できないよ」


「駄目っ…」


清水くんはあたしを押さえつけて乱暴なキスを


そして
あたしのブラウスのボタンを外し始めた。



「まじで帰ってくるよ」



清水くんはあたしを抱えてあたしの部屋に入った。





清水くんが恐かった…


今日の彼は
何もかもが乱暴で
あたしの体は
彼を受け入れようとはしなかった。



それでも彼の力で
あたしは抵抗できなかった。



清水くんとあたしは結ばれた。


ほとんど襲われたような一方的なH…



想像してたのとは違って
痛くて苦痛の時間だった。


< 65 / 299 >

この作品をシェア

pagetop