育児ってパネェ!
そして六時間後の朝7時。
やっと眠りについたばぶー。
スヤスヤと眠る小さい小さい我が子に安心しつつも、まだ拭えない罪悪感を感じながら私も睡魔の囁きに身を委ねて就寝しました。
旦那が仕事に行く気配にも気付かない程の爆睡加減で。
多分、地球が滅んでも起きなかったであろう勢い。
まあ、そんな深い睡眠時間もまた2時間もすれば起きなければいけないわけで。
私はアラームの音で目を覚まし、いつものように母乳とミルクの用意を始めます。
だけどその時思ったのはいつもと違う事。
凄まじいグズリンピックだった。
そしてとんでもない記録更新だった。
ああ、どうかこの記録を更新することが一生ありませんように。
そして、私の堪忍袋の容量を
パネェでかく出来ますように。