幼なじみだし★
救護室に着き、ハルはみんなの
とこへ戻っていった。




「ねぇ。リン」




私は私の足を手当てをしてくれてる
リンに声をかけた。





「ん?」




「優のこと、好きなの?」





その瞬間、リンの顔が真っ赤に
なった。





「なんだーーーー!
言ってくれれば良かったのにーーー!」





私は大興奮状態。





「だって・・・。
空の大事な双子の弟じゃんー」
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