大好きだょ。
私と岡崎先パイは、
学校近くのカフェに入った。
「なに頼む??」
「えっ!?何でもいいですょ。。。今はそれよりも…」
「俺はミルクティー飲むケド・・・涼香ちゃんも注文しなよ!!俺のおごりだから」
「ぁの!!私と、岡崎先パイ。…ぃっから付き合うことになったんですか??」
「え!?初めて会ったときからだよ!!」
「でも、お互いに‘好き’とも‘付き合って’とも言ってないですよね…??」
「うん。でも、俺は涼香ちゃんを可愛いと思う。」
『どうしてこんなこと、人前で平気で言えちゃうんだろう。。。(//ω//)』
「それで、涼香ちゃんも俺のことを、カッコイイと思う。だから」
「お互いがカッコイイ、可愛いと思ったところで、‘好き’とは決まってないですよね??」
「そうだけど…。」
「涼香ちゃんは、俺みたいなの彼氏じゃ不満かな??」
「不満じゃないです。でも、私が岡崎先パイの彼女になる資格あるのかなぁ?と思って。。。」
「そんなのもちろんあるよ!!」
「そうなのかな。だって、本当に、ずーっと前から岡崎先パイのことを好きな人がたくさんいるのに、初めて会ったばかりの私が、彼女になるなんておかしいと思います。」
「涼香ちゃん。俺は、付き合うのにも好きになるのにも、出会ってからの時間なんて関係ないと思うんだ。出会ってからの時間が短いから付き合うのはダメって言うんだったら、そっちのほうが不公平じゃないかな??」
このときの先パイすごく真剣になって話してくれた。
だから、私もその気持ちにこたえようと思った。
「そうですよね。じゃあこれからよろしくお願いします。」
ピピピッピピピッ。ピピピッピピピッ。
「すみません。お母さんからメールで‘早く帰ってきなさい。話したいことがあります。’って…」
「分かった。じゃあ家まで送るよ!!」
「あっ。大丈夫です。家、近いんで。さようなら。」
「うん。バイバイ!!また明日!!!」
はぁ。。。ヤバいなぁお母さん怒ってる。。。
どうしてだろう………
学校近くのカフェに入った。
「なに頼む??」
「えっ!?何でもいいですょ。。。今はそれよりも…」
「俺はミルクティー飲むケド・・・涼香ちゃんも注文しなよ!!俺のおごりだから」
「ぁの!!私と、岡崎先パイ。…ぃっから付き合うことになったんですか??」
「え!?初めて会ったときからだよ!!」
「でも、お互いに‘好き’とも‘付き合って’とも言ってないですよね…??」
「うん。でも、俺は涼香ちゃんを可愛いと思う。」
『どうしてこんなこと、人前で平気で言えちゃうんだろう。。。(//ω//)』
「それで、涼香ちゃんも俺のことを、カッコイイと思う。だから」
「お互いがカッコイイ、可愛いと思ったところで、‘好き’とは決まってないですよね??」
「そうだけど…。」
「涼香ちゃんは、俺みたいなの彼氏じゃ不満かな??」
「不満じゃないです。でも、私が岡崎先パイの彼女になる資格あるのかなぁ?と思って。。。」
「そんなのもちろんあるよ!!」
「そうなのかな。だって、本当に、ずーっと前から岡崎先パイのことを好きな人がたくさんいるのに、初めて会ったばかりの私が、彼女になるなんておかしいと思います。」
「涼香ちゃん。俺は、付き合うのにも好きになるのにも、出会ってからの時間なんて関係ないと思うんだ。出会ってからの時間が短いから付き合うのはダメって言うんだったら、そっちのほうが不公平じゃないかな??」
このときの先パイすごく真剣になって話してくれた。
だから、私もその気持ちにこたえようと思った。
「そうですよね。じゃあこれからよろしくお願いします。」
ピピピッピピピッ。ピピピッピピピッ。
「すみません。お母さんからメールで‘早く帰ってきなさい。話したいことがあります。’って…」
「分かった。じゃあ家まで送るよ!!」
「あっ。大丈夫です。家、近いんで。さようなら。」
「うん。バイバイ!!また明日!!!」
はぁ。。。ヤバいなぁお母さん怒ってる。。。
どうしてだろう………