感想ノート
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空波 刻羅 2014/03/14 07:25
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蜜柑畑さん
こんにちは。
人の考え方はそれぞれですが、何かしらの『得(ため)』となれば、これ幸いです。読んで損しない、読んで良かったと思われるのは嬉しいことです。
蜜柑畑さんの納得出来る作品というもの、完結したら、ぜひとも見てみたいものです。空波 刻羅 2014/03/14 07:14
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とても興味深く読ませてもらいました。そして、書くことの厳しさや書き手の甘さなど、そのままに指摘するのではなく、小説の形で書かれていることに、最初驚きました。
特に、最後、主人公が彼の小説への思いを語るところがステキでした。私も、いつか、そんなことを言ってもらえる作品を書きたいです。素晴らしい作品、ありがとうございました!真矢すみれ 2014/03/14 06:31
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凄い……。凄いです。
まるで野イチゴの小説の書き方講座のような
分かりやすさと深さと輝きと正論。
やっぱり空波様は素敵です。
いつの日か自分が納得出来、
実話以外での話をリアルに書けるように
あたしも頑張ります(^-^)*蜜柑畑 2014/03/14 01:46
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怜文ーレブンーさん
こんばんは
中学生ならば、色々な可能性があり、様々な道を見て行き先を決める大事な時期であると思います。
何の目標もなく、なあなあと生きるよりかは、やはり夢を持って奮闘する方が生き生きできますよ。“生き甲斐”とは、そういったことなのですから。
自分の作品を見てもらうために野いちごに、とは、目標に向かって少しでも頑張る姿勢は立派です。
私めも、怜文ーレブンーさんの書き込みで元気が出ますよ。
ありがとうございました。空波 刻羅 2013/07/17 20:35
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こんにちは(^^)
この作品を読んでとても元気が出ました。
実は、私、怜文はアニメ関係者が将来の夢なのですが、一方で小説家が本当の夢だったりします。
まだ私は中学生なので、自分の作品を見てもらおうにもどうすれば見てもらえればいいのか…。と、悩んでいた時に友達からすすめられたのがこのサイトでした。
本当にたくさんの作品を読みました。少しでも、皆さんの良いところを吸収しようと。
この作品は、今まで読んだ中で一番心に響きました。
勇気と元気をありがとうございました!!
そして、長文失礼しました!!!心宵 2013/07/17 19:28
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カレーらいすさん
初めまして。
今まで書けなかったとなると、書き込みするのに勇気が要りようだったかと思います。そんな中、此度は、書き込みありがとうございます。
書き始めとなると、知名度低いため、なかなかランキングに入りませんよねぇ。
せっかく書いたのだから沢山の人に読まれたい、は誰にしもあることであり、その“誰にしも”(多数)の中からランキング一位になるのは至難。
沢山の人に読まれたい、という気持ちは大事ですが、『今すぐに』と焦ると、期待した結果見えずにガックリきてしまいますから、ゆたりとしたペースでいってくださいね(=・ω・)ノ
ではでは空波 刻羅 2013/02/11 15:56
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燈眞 愁さん
お越しいただき、ありがとうございます。
元気ややる気に繋がったならば、こちらとしても嬉しいです。
未熟者なのは私めも同じですからねぇ。日々、精進につきますよ
書き込み、ありがとうございました。空波 刻羅 2012/12/27 07:33
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@るあさん
書くにあたって必要なのは、まず何よりも楽しむことだと私は思っています。
読者を楽しませるはもとより、なぜ書くのかを再確認した際には大概が『書くのが楽しかったから』と答えるかと思います。
私もスランプとかで書けない時などありましたが、そんな時は無理せずに、ふとした時に書きたいと思ったら書いてと、そうやっている内にまた書くことの楽しさを実感しました。
上手く書けない上手く書けないと悩むのは日常茶飯事でも、書きたいなら無我夢中に書いておこうと、やりたいことをやらないという後悔を出さないためにも、私はただ書くだけですがね (笑)
誰にも縛られているわけでもないのですから、自分のペースで良いと思いますよ。
楽しんで書いてくださいね(=・ω・)ノ空波 刻羅 2012/02/17 03:48
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こんばんは。
なんだか心に突き刺さりますね。
幻想師さん、の言う事が痛いくらい私のなかにスッと入ってきて何だか凄い元気が出ました((照れ
と言うよりは書き手である空波さんの言葉に励まされました。
少しスランプ気味だったので、この作品は私にとっては助けですね((照れ
あるあるー…なんて事もあり、楽しくも感動して読ませて頂きました!
私は私なりに書こう、書きたい事を書こう、改めてそう思えました。
ありがとうございます!((土下座
では、長々と失礼致しました。雨狐 2012/02/17 00:34
織音さん
こんにちは。
誰しもが考え、時間が経てばこのように思える事柄かと思います。自分の時間を使い、努力した作品が日陰のままならば、憤慨するのは当然ですが、そこから何を思うかでしょうね。
彼の場合は、それを続けて、ようやっと、自分と向き合ったようですが。目標までの道筋(厳しさ)を改めて痛感した上で、自身の技量不足を認められたようです。
結果が出ないことが何度もあれば、大概は挫折してしまうかもしれませんが、そこは彼女のような読者がいるからでしょうねぇ。
あそこまでのめり込んだんだと、読んだ彼女が感動しただけでなく、彼としても感激したことかと。
読者にそこまで言ってもらえる作品、書く意気込みが伝わる織音さんならば、直ぐにでも書けますよ