感想ノート
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空波 刻羅 2011/11/12 17:53
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読んでみて、やはりそうだよなあ、と思いました。
純文学、自然主義、ライトノベル、ケータイ小説。
古代文学、中世文学、近現代文学。
日本文学、外国文学。
私が読んだ作品なんて微々たるものですが、多くの人に読まれる作品には、それぞれ何かしらの魅力を感じます。
その敬意を忘れずに、いつかそういうものを書けるよう、日々精進していきたいものです。
空波様の作品には、やはり読まれるだけの何かがあると感じました。加川アサギ 2011/11/11 23:47
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理由マチコさん
お越しいただき、ありがとうございます。
作品に宿る生命力ですか。
テクニックとの比例とはなかなかに感慨深い言葉で。
ただ書くのが楽しい私めにとってはあまり考えないことです。
それでもあるあると共感してくださったのには、嬉しく思います。
書き込み、ありがとうございました。空波 刻羅 2011/01/27 16:41
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彗子さん
お越しいただき、ありがとうございます。
両者ともよくある意見であり、意思なんですよねぇ。
どちらも正しいですが、どちらに『行くか』はその人次第。私は私なりに書いていくのを決めております。
温かい気持ち、元気になるなど、そんな書き込みがあるだけで私めも嬉しいです。
こちらこそお礼をお伝えしたい。
書き込み、ありがとうございました。空波 刻羅 2010/07/08 02:10
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はじめまして、慧子と申します。
両者の考えに、思わず「そうそう!」と声に出してしまうほど共感しました。
私の心が通ってきた道をそのまま描いてくださったような作品に、とても温かい気持ちになりました。
空波さんのように、楽しんで小説を書いてらっしゃる方の作品に触れると、元気が出てきます。
なんだか無性にありがとうを伝えたくなったので、書きこませてきただきました。
これからも素敵な作品を期待してます!慧子 2010/06/13 22:24
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大河さん
お越しいただき、ありがとうございます。
感銘とは、お褒めの言葉を貰えて嬉しいです。
確かに、ネタでしたら面白いですね 笑”
作品内でしたら叶う面白みかもしれませんが、リアルにいる私たちは書き続けていくしかないんですよねぇ(しみじみ)
書き込み、ありがとうございました。空波 刻羅 2010/05/29 15:13
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感銘を受けました。
ただ私はこの作品に出てくる二人の小説家、意外と駄目な方が先に書籍化されるのではないかと思ってます(笑)
理由はそっちの方がこの物語が面白くなるんじゃないかと♪大河大樹 2010/05/11 00:43
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兎心さん
足跡、ありがとうございます。
共感して下さったとは。
互いにいい作品書けるように、頑張りましょうね。
さて、私めも筆を取りますか。空波 刻羅 2010/04/03 02:33
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共感したので、足跡だけ残します。
何も言う事はありません。
さてと、次はどんな話を書こうかな兎心 2010/03/26 12:56
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凪吉さん
お越しいただきありがとうございます。
私めなんかの名前を知っていたとは光栄であり、少し照れくさいですね 笑”
レビュー拝見しました。素敵なレビューだったので更に感謝する頭が下がります。
私の場合はただ書きたいから書く、ですかね。ほぼこの作品の幻想師と同じ理由です。ただ衝動的に書きたいのも混ざり、なおかつ、書くことにより力をつけていくといった具合です。
他人と比べたり、妬んだりなどしてもあまり意味をなさない。他人で比べるでなく、“その作品を書いた時”と今を比べるのが大切だと思っています。
人を妬むなだなんて、聖人みたいなの考えを持つわけでなく、ただ単に私が妬むほうではなく“次を書こう”という思考に移ってしまうだけなんですけどね 笑”
書くのが楽しい。
思うのはそれだけ。
書くのは難しい。
だからもっと力をつけたい。
比べるのはいつも昔の自分(作品)と、今の自分(作品)。案外、見返せば絶望するようなダメさばかりなんですが、次に移るにはまたいい材料なんですよねぇ。
長くなりましたが、互いに、特に凪吉さんのは素敵な信念だと思いますので。形づいたソレを大切に、頑張りましょうね。
書き込み、ありがとうございました。空波 刻羅 2010/03/09 10:29
加川さん
お越しいただき、ありがとうございます。
どんな天才でも、文章が上手いだけでは読まれないんですよね。読まれる何か――つまりは魅力ですが、それを見つけるのはなかなかに難しいものです。
私にとっても今の方がいくぶんか文章が上達したというのに、案外読まれるのは二年も前に書いたものだとか、本当に難しいものです。
魅力、文章も含めて、私も上手くなりたいです。
読まれるだけの何かとは、なんだか照れてしまいます(*´Д`*)
書き込み、ありがとうございました。