麗しのワイルド ビースト
バカな虎君のせいで今日はパンツの日…。
「虎~、前の時間抜けて買って来てやったぞ~」
「マジ!?ヤスオ君は救世主だな!!」
「残念なことに白ブリーフのSサイズだ…」
「ピッチピチだろバカが!!」
「ギャハハハハッ!!」
もうあたしが恥ずかしいよ…。
虎君は平気な顔して携帯いじってるし…。
よくノーパンで普通に生活できるよね…。
「虎~、ノーパンなんだってぇ?中身見~せて!!」
「金取るぞ~」
「いくら?」
「1000円」
「払う払う~!!」
先輩ギャルにまでノーパンが伝わっちゃってるし…。
本当に見せてるしっ!!
「虎君っ!!」
「ん?」
「あんたバカ!?普通に公然猥褻罪!!」
「1000円もらった…」
「援交!?犯罪っ!!パンツならあたしが買ってくる!!その1000円頂戴!!」
「行ってらっしゃ~い」
虎君のパンツを求めて旅にでました。
ボクサーパンツのLだっけ…。
近くのコンビニに売ってないっ!!
「虎~、前の時間抜けて買って来てやったぞ~」
「マジ!?ヤスオ君は救世主だな!!」
「残念なことに白ブリーフのSサイズだ…」
「ピッチピチだろバカが!!」
「ギャハハハハッ!!」
もうあたしが恥ずかしいよ…。
虎君は平気な顔して携帯いじってるし…。
よくノーパンで普通に生活できるよね…。
「虎~、ノーパンなんだってぇ?中身見~せて!!」
「金取るぞ~」
「いくら?」
「1000円」
「払う払う~!!」
先輩ギャルにまでノーパンが伝わっちゃってるし…。
本当に見せてるしっ!!
「虎君っ!!」
「ん?」
「あんたバカ!?普通に公然猥褻罪!!」
「1000円もらった…」
「援交!?犯罪っ!!パンツならあたしが買ってくる!!その1000円頂戴!!」
「行ってらっしゃ~い」
虎君のパンツを求めて旅にでました。
ボクサーパンツのLだっけ…。
近くのコンビニに売ってないっ!!