麗しのワイルド ビースト
ソバ屋
【林檎】
休日のおソバ屋さんの昼下がり…。
休憩中のロッカー…。
虎君の嫉妬…。
「あたしだって好きで看板娘になったんじゃないもん…」
「常連がみんな『林檎タン』って呼んでる」
「それはあっちゃんが呼ぶから…」
「口説かれてんじゃねぇよチビ…」
キツイ目で睨まれてからされたキスはいつもの優しさなんかなくて…。
上向かせられすぎて苦しいっ…。
それはさっきあたしが口説かれたからです…。
『カワイイね~、今度メシどう?番号教えるから連絡してよ』
そう言った大学生のお客さんに対して虎君は笑顔で接客してたはずなのに…。
あたしって愛されてるんだね~…。
虎君が妬いてる…。
「バイト三昧で溜まってんだからあんまりイラつかせんな」
「そんなつもりじゃ…」
「俺、最高に欲求不満」
「ここじゃ…ダメだよ!!」
「じゃあどこならいい?早く食わせろよ…」
エロ全開っ…。
耳とかやめてっ…。
休日のおソバ屋さんの昼下がり…。
休憩中のロッカー…。
虎君の嫉妬…。
「あたしだって好きで看板娘になったんじゃないもん…」
「常連がみんな『林檎タン』って呼んでる」
「それはあっちゃんが呼ぶから…」
「口説かれてんじゃねぇよチビ…」
キツイ目で睨まれてからされたキスはいつもの優しさなんかなくて…。
上向かせられすぎて苦しいっ…。
それはさっきあたしが口説かれたからです…。
『カワイイね~、今度メシどう?番号教えるから連絡してよ』
そう言った大学生のお客さんに対して虎君は笑顔で接客してたはずなのに…。
あたしって愛されてるんだね~…。
虎君が妬いてる…。
「バイト三昧で溜まってんだからあんまりイラつかせんな」
「そんなつもりじゃ…」
「俺、最高に欲求不満」
「ここじゃ…ダメだよ!!」
「じゃあどこならいい?早く食わせろよ…」
エロ全開っ…。
耳とかやめてっ…。