麗しのワイルド ビースト
後ろから抱っこされてキッチンのカウンターに乗せられた。
うぅぅぅ~…。
虎君エロスイッチが絶対オン…。
そんなカッコイイ顔で見つめないでよ…。
「キスは?」
「し、しない…けど…」
「ダメダメ。俺、林檎不足だから」
鼻がくっつく距離…。
そのままの距離を保たれるとむず痒い…。
「して?」
「したら食べちゃうんでしょ?」
「もちろん。お前が近くにいるとめっちゃ盛る…」
もうダメ…。
しちゃう…。
自ら触れるだけのキスをした。
そのまま虎君のいつものキス…。
癖みたいに髪を撫でる手…。
虎君のチュー好きぃ…。
「我慢できね…」
「ここじゃダメだよ…」
「なんで?誰もいねぇよ?」
「帰ってくるかも…」
「全員海外」
「部屋行こ…」
「ダメ」
パクッと食べられた。
骨抜きぃ~…。
「腹減ったな」
「作るのバトンタッチ…」
「了解。服着とけよ~」
今日の虎君優しいなぁ…。
うぅぅぅ~…。
虎君エロスイッチが絶対オン…。
そんなカッコイイ顔で見つめないでよ…。
「キスは?」
「し、しない…けど…」
「ダメダメ。俺、林檎不足だから」
鼻がくっつく距離…。
そのままの距離を保たれるとむず痒い…。
「して?」
「したら食べちゃうんでしょ?」
「もちろん。お前が近くにいるとめっちゃ盛る…」
もうダメ…。
しちゃう…。
自ら触れるだけのキスをした。
そのまま虎君のいつものキス…。
癖みたいに髪を撫でる手…。
虎君のチュー好きぃ…。
「我慢できね…」
「ここじゃダメだよ…」
「なんで?誰もいねぇよ?」
「帰ってくるかも…」
「全員海外」
「部屋行こ…」
「ダメ」
パクッと食べられた。
骨抜きぃ~…。
「腹減ったな」
「作るのバトンタッチ…」
「了解。服着とけよ~」
今日の虎君優しいなぁ…。