僕の詩
Ⅲ
当然
君が隣にいるのが当然だと思ってた
君と笑い合えるのが当然だと思ってた
君がいなくなると
寒くて…
痛くて…
苦しくて…
太陽を失ったかのような…
まるで心臓が止まったかのような…
君は僕の全てだった
失って気づいたんだ…
君の大切さを…
君と笑い合えるのが当然だと思ってた
君がいなくなると
寒くて…
痛くて…
苦しくて…
太陽を失ったかのような…
まるで心臓が止まったかのような…
君は僕の全てだった
失って気づいたんだ…
君の大切さを…