あなたへの想い
すき、すき、すき!!
ある日私は、あなたに恋をした。
私はあなたに、少しでも近づきたくて
友達にあなたのいけない所いい所をいっぱい教えてもらった。
そしてアドレスを教えてもらい、毎日の様にメールをした。
やっと決心がついた。
告白しよう!と
私は、友達にも手伝ってもらい告白をした。
するとあなたは、心よく受け止めてくれた。
私は、それを見て嬉しかった。
私の頬には、大粒の水がたれてきた。
嬉しかった。
初めて出来た彼氏大事にしたかった。
ある日、デートをすることになった。
でも、ダブルデート!!
すると、友達が
「二けつ(二人乗り)したら!!」
でも、今私は48㌔あったのでしたくなかった。
でも友達は、「しないと行かないよっ!!」と言ってきたので
仕方なく乗る。
あなたはこいだそして一言
「おっ重い!!」
私はその言葉に心を砕かれた。
私は泣いた心の中で。
着いた・・・。
私は木の影に行った。
そんな事言われて、当然遊ぶきない。
私は、はぶてた。
そしてあなたは来た私のとこに・・・。
「どうかした。」
でも私は、無視した。
そしてその日は終わった。
付き合って約一週間経過した。
初めてのあなたからメールが来た。
いつもは、私からだからわくわくしながら内容を見ると・・・
「うっうそっ・・・!!」
そこには
別れよう
ごめん