束縛×不良彼氏☆
「ありがとー♪」


「じゃ行くぞ」


諒は私の手を握り入場口に向かった


私は嬉しくて諒の指に私の指を絡めた


「どうした?」


「なんでもない♪」


私の気分は超ハッピー!


もー!諒大好き!!


思いが伝わったのか諒が強く握ってきた


だから私も強く握り返した


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